事例1
保険会社が求める業務水準を維持していくことはなかなか難しいと考えていました。
手数料もどうなっていくか不透明な中で、TOKAIの高代理店手数料を知りました。
自身が従業員となることで契約を維持しつつ、煩雑な業務から解放され、営業に注力して日々の仕事に邁進しています。
魅力ある対価で商権を買取り
- 弊社は訪問型営業を基本に、カスタマーセンターでのフォローをプラスし、きめ細かい対応を行います。
- 事故対応については、本業であるガス事業で培った体制も活用し対応します。
- 営業担当者は常時携帯電話を携行し連絡可能です。
- 夜間（19:00～9:00）はTOKAIお客様センターでも対応し、緊急の場合は待機担当者の携帯に連絡します。
- また、保険会社の損害査定担当者を迎え入れ、事故の管理・対応を行うとともに、定期的な教育を行なっています。
- M&Aの実績は、2000年度から2024年度までに132社あります。保険代理店の経営形態は、プロ（専業）代理店、企業代理店、モーター代理店など様々です。
- 譲渡後の保険契約の継続率は高く、その結果として保有契約の価値も高く評価できるため、魅力ある商権譲渡対価をご提示させていただきます。また、商権譲渡対価は、原則として契約移管時に一括でお支払い致します。
M&A実績
| 実施年度 | 商権譲渡社数 |
|---|---|
| 2014年度以前 | 98社 |
| 2015年度 | 2社 |
| 2016年度 | 0社 |
| 2017年度 | 1社 |
| 2018年度 | 4社 |
| 2019年度 | 3社 |
| 2020年度 | 4社 |
| 2021年度 | 5社 |
| 2022年度 | 4社 |
| 2023年度 | 6社 |
| 2024年度 | 5社 |
| 累計 | 132社 |
お客さまの声
事例2
後継者がおらず、あと何年代理店を続けていけるかわからないなかで、加入いただいているお客様をお守りしたいと考えているときに、TOKAIのM&Aを知りました。
M&A後2年間雇用され、TOKAIへのお客様の引継が完了したので、次の人生に向けてしっかりと準備をしてスタートできました。安心できる代理店に引き継いでもらいたいと考えていたので、良かったと思います。
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株式会社TOKAI